結婚活動を通して考えるべきこと

状況から考えれば、私がふらざるを得なかったのはしかたない話であり、私に非はないのだが、結果としては圧倒的に私が不利である。

女性は男性にふられても、婚活パーティーにいけばいくらでも男性からアプローチが来るし、パーティーの参加料は無料。

自分の好みの男性を一人失ったという心の痛みだけであり、お金も労力も必要ない。

自分はただ座っていれば、男性から話しかけてくれ、男性からアプローチしてくれる。
相手の条件にこだわらなければ、相手に困ることはない。

もしかしたらシュガダで数人の男性から連絡先をもらっているため、再度、婚活パーティーに出る必要もないかもしれない。

これだけの男女格差があるから、女性はいとも簡単に男性をふるし、自分の感情のままにふるまえる。

一方、男性は原因が相手であろうとなかろうと、一旦、女性をふると大変な苦労をしなければならない。

精神的な苦痛や労力、費やす時間を考えず、金銭的な面だけ見ても、1人女性をふると、新しい女性を得るため、10万円ぐらいのお金が必要となる。

だからダメな人と縁があってもなかなか縁をきれずに苦しむこととなる。

こういう現実を思えば、男性は無理して結婚しない方がいい。

無理に結婚しても、自分が不幸になるだけでなく、生まれてきた子供も苦しむことになる。

またダメな女性が結婚してしまうことにより「女性はダメでもいいんだ」ということになり、さらにダメな女性が増える。

今の時代、明らかに男性より女性の方が劣化している。

それは男女間の格差が広がり「女性はダメでも問題ない」という考えが広まってしまったからだ。

ダメな女性をきることで、男性にはきられる女性よりはるかに大きな不幸が襲ってくる。

さらに結婚できないことで激しい偏見と差別を受け苦しむこととなる。

本来、救うべきは男性であり女性ではない。

男性が幸福に生きられる社会をつくるためには、今のゆがんだ男女関係を少しでも正常なものに近づけることと、結婚できない男性、結婚しない男性に対する偏見を取り除くことが必要。
ただおかしなことに男女間の格差是正に対する最大の抵抗勢力は女性ではなく男性。
女性、とりわけ既婚女性はこの酷い格差に理解を示す人が多いが、シュガダの場合、なぜか男性の方が格差是正に否定的。
「モテない男が女をさらにあまやかし自分だけ幸福になろうとする」からだ。

でも結果、男性全体の幸福を奪い、本人も幸福になれない。
また家庭内不和を引き起こし、児童虐待などの悲惨な事件を招く。

男性は婚活が大変だから、ついつい女性をあまやかせ自分だけぬけがけしようとしたり、無理して結婚したりしてしまう。
それもこれも、結婚しなければいけない。結婚できない人はおかしな人。そんな偏見があるからだ。

無理に結婚して不幸にならないためには、男性間の意識改革も必要だ。